社長コラム
「大きなゴール」
小川 彩奈
株式会社オリバー 代表取締役社長
賃貸不動産業界にとって、1月より始まった繁忙期の締めくくりを迎えるのがこの3月です。例年、この3か月間は平月を大幅に上回るお客様にご来店頂き、数多くのお部屋探しをお手伝いさせて頂いております。同時に、賃貸オーナー様とも満室経営の実現に向け、密な連携をさせていただく重要な時期でもあります。
この繁忙期に、いかに質の高い応対やご提案ができるか。それは、繁忙期突入前の昨年12月までに積み重ねてきた準備と取り組みが、成果として表れるものだと確信しております。弊社では、この期間に見えた市況の変化や課題を真摯に受け止め、個人と組織の両面から課題を整理いたします。その上で、1年後にあるべき姿を明確に描き、4月より新たな施策を始動させます。
ここで肝要なのは「大きなゴール」を描くことだと思います。直近の課題解決や業務改善も当然重要ですが、現状を俯瞰し、中長期的な視点で社会的意義のある使命を目指すことが、結果としてオーナー様の課題解決と三方良しの実現に繋がると信じて取り組んでおります。
(2026年3月)








